ガラスをリサイクルすることは可能であり、実際に幅広い用途で再利用できています。

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ガラスはリサイクルできる?

 

ガラスはリサイクルできるのか?

 

ガラスは割れるリスクもあり、重量もあります。

 

そのため、不要なガラスのゴミはあらゆる所にあり、大きいガラスでは処分に困ってしまう場合もあります。

 

ガラスはしっかり分別してゴミ出しをしたり、ガラス再生の専門業者に依頼をすれば無料引き取りや買取をしてもらえる場合もあります

 

 

ガラスのリサイクルとは

ガラスは構造上、一度溶かして固めて作ります。

 

ガラスをリサイクルする場合も、使用済みガラスを再度溶かして固まらせれば新しいガラスができます。使用済みのガラスからリサイクルされる物の一例を紹介します。

 

  • ビン
  • アスファルトの材料
  • タイル
  • 住宅の断熱材

 

主なガラスのリサイクル先はビンです。

 

ガラスは様々な用途で使用されていますが、そもそもガラスの原材料になるのは砂と石で資源は世界中に溢れています。

 

参考記事:ガラス何でできているのか?

 

そのため、窓ガラスや車のガラスはリサイクルではなく、材料から一から作った方がコストも安く不純物を取り除くのが容易のため高い品質のガラスができます

 

ガラスをリサイクルしようとすると、不純物や材質の統一化などに問題があるため、飲料水のビンや見た目はガラスではない物に生まれ変わる事が多いです。

 

 

 

割れたガラスや窓ガラスは基本的に不燃ごみ

ガラスは熱を加えると溶けてリサイクルもできますが、ガラスを溶かすには1,500度以上の高温が必要で、さらに不純物が混ざっていると燃やす事で有害物質が発生する場合があります

 

そのため、割れたガラスなどのゴミは、不燃ごみとして細かく砕かれてそのまま埋立地などで処分されます。

 

本来であれば不燃ごみに分類されるようなガラスでも、企業の産業廃棄物として大量かつ定期的にガラスゴミが出る場合は、専門業者が資源として引き取ってくれる場合があります

 

ただし、一般家庭で出るガラスのゴミは、ビンを除いて大半が不燃ごみとしてそのまま処分されてしまいます。

 

 

 

ガラスはリサイクルできるが、リサイクル業者は個人からの資源を求めていない

ガラスをリサイクルする事は可能で、実際に幅広い用途で再利用できています。
しかし、生活の中でガラスは身近な存在で家庭ごみとして出るガラスも多いです。

 

また、ガラスの材料は砂と石でコストがかからず一から作れるため、ガラスのリサイクルに積極的な業者は少ないです。

 

そのため、ガラスはリサイクルできても、家庭から捨てられるゴミの大半は不燃ごみとして処分されてしまいます。

 

使用済みのガラスは再利用するための価値は極めて低くなるべくガラスゴミを出さないようにする事が地球に優しいエコの考え方です。